介護用品を安く買う方法ならコレ!|お得がいっぱいな介護用品オンラインショップ4選

介護にはさまざまな費用がかかりますが、特に介護用品の購入費用は負担になりがちです。

車いすや介護ベッド、紙おむつなど、日常的に必要なものをできるだけ安く手に入れたいと考えている方も多いのではないでしょうか。

実は、介護用品をお得に購入する方法はいくつかあります。

介護保険制度を活用した助成や補助金、レンタルの選択肢、割引が受けられる販売店などを上手に利用すれば、費用を抑えながら必要なものをそろえることができます。

さらに本記事では、介護用品を安く手に入れるためのお得なお店などについて詳しくご紹介します。

ぜひ参考にして、負担を少しでも軽くしましょう!

1.介護保険制度を活用して介護用品をお得に購入する方法

介護用品を安く手に入れる方法のひとつが、介護保険制度を活用することです。介護保険では、一部の介護用品を購入する際に費用の9割(または7~8割)を補助してもらえる制度があります。これを上手に利用すれば、自己負担を大幅に抑えることが可能です。

介護保険の対象となる福祉用具購入費の助成

介護保険では、「特定福祉用具販売」として、購入費の一部を保険給付の対象としています。対象となるのは、以下のような再利用が難しい衛生的な配慮が必要な用具です。

  • 腰掛便座(ポータブルトイレなど)
  • 入浴補助用具(浴槽用いす、浴槽手すりなど)
  • 簡易浴槽
  • 移動用リフトのつり具部分
  • 排泄予測支援機器

この制度を利用すれば、年間10万円までの購入費に対して、自己負担は1~3割のみになります(要介護度による)。

介護用品のレンタルと購入の違い

介護保険では、ベッドや車いすのような長期間使うものはレンタルが基本ですが、上記のように再利用が難しいものは購入できます。ただし、一部の福祉用具(固定用スロープや歩行器など)は、貸与(レンタル)か購入かを選択できるようになったため、どちらが適しているかをケアマネジャーに相談しましょう。

介護保険を利用する際の手続き

介護保険を利用して介護用品を購入するには、以下の手順を踏みます。

要介護認定を受ける(要支援1~要介護5の方が対象)

ケアマネジャーや福祉用具専門相談員に相談し、適切な用具を選定

市区町村の介護保険窓口や指定事業者を通じて購入手続きを行う

購入後、必要書類を提出して介護保険の給付申請をする(償還払い方式が一般的)

介護保険をうまく活用することで、必要な介護用品を安く購入できます。申請方法がわからない場合は、担当のケアマネジャーや地域包括支援センターに相談するとスムーズです。

2.介護用品をレンタルして費用を抑える方法

介護用品を安く利用する方法として、レンタル(貸与)サービスを活用するのもおすすめです。介護保険を利用すれば、自己負担を1~3割に抑えながら、必要な介護用品をレンタルできます。特に、高額な福祉用具を購入する前に試せるのが大きなメリットです。

介護保険の対象となるレンタル品目

介護保険の適用を受けられるレンタル品(福祉用具貸与)の代表的なものは、以下の通りです。

  • 車いす・電動車いす
  • 特殊寝台(介護用ベッド)
  • 床ずれ防止用具(エアマットなど)
  • 体位変換器(寝返りを補助するクッションなど)
  • 手すり(工事不要で設置できるもの)
  • スロープ(段差解消用、可搬型のみ)
  • 歩行器・歩行補助つえ(松葉づえ・多点杖・歩行車など)
  • 移動用リフト(つり具を除く)

これらの福祉用具は、介護保険を利用することで月額費用の1~3割の自己負担でレンタル可能です。ただし、要支援1・2や要介護1の方は、一部の福祉用具しかレンタルできないため、ケアマネジャーと相談しましょう。

介護用品をレンタルするメリット

レンタルには、以下のようなメリットがあります。

  • 初期費用を抑えられる(購入すると高額なものも、月々少額で利用可能)
  • 介護の状況に合わせて交換・返却ができる(症状の変化に対応しやすい)
  • メンテナンスや修理の費用がかからない(事業者が対応)
  • 最新の機種を利用できることがある

特に、一時的なケガや病気による介護、在宅介護の試行期間では、レンタルのほうが経済的に負担が少なくなります。

レンタルと購入、どちらを選ぶべき?

介護用品によっては、「購入するほうが安いのか?」「レンタルのほうがいいのか?」と迷うこともあります。以下のポイントを参考にすると、適した選択がしやすくなります。

項目 レンタルが向いているケース 購入が向いているケース
費用 高額なものを月々の負担を抑えて使いたい 比較的低価格なもの(杖など)
使用期間 一時的な使用や介護状況の変化に備えたい 長期間、継続して使う予定
メンテナンス 事業者が点検・修理をしてくれる 自分で管理・修理が必要
衛生面 定期的な消毒・クリーニングがある 自分専用で使いたいもの(排泄・入浴関連)

レンタルできるものは、基本的に再利用が可能な介護用品に限られます。一方、ポータブルトイレや入浴補助用具のように、衛生面で再利用が難しいものは「特定福祉用具販売」として購入が推奨されます。

介護用品のレンタル方法と手続き

介護保険を利用してレンタルする場合、以下の手順で進めます。

1.要介護認定を受ける(要支援1~要介護5の方が対象)

2.ケアマネジャーと相談し、必要なレンタル用品を決定

3.市区町村の指定を受けた福祉用具貸与事業者と契約

4.月々の利用料を支払いながらレンタル(自己負担は1~3割)

5.不要になったら返却

自己負担なしでレンタルできる制度も活用しよう

自治体によっては、介護保険を利用しなくても福祉用具を無料または低額で貸し出す制度を実施していることがあります。地域の社会福祉協議会や行政の窓口に問い合わせてみると、お得にレンタルできる可能性があります。

レンタルを活用すれば、介護用品の費用を大きく抑えることができます。まずはケアマネジャーや福祉用具専門相談員と相談し、最適な選択をしましょう。

3.お得な介護用品ショップを利用して費用を抑える方法

ヤマシタオンラインストア

福祉用具を専門に30年、業界最大級の介護用品・福祉用具のオンラインショップです。

取り扱い品目も非常に多く、介護保険レンタル品も扱っているので、介護に必要なものはほぼここで揃ってしまうと言っても過言ではありません。

ヤマシタオンラインストアのお得ポイント

購入金額に応じ、最大5%ポイント進呈

ヤマシタオンラインストアでは、購入した商品の金額によって1~5%のポイントが付与されます。

1ポイント1円で次回以降のお支払いに使えるため、継続的に利用することで割引もどんどんと加算されていきます。

8,000円(税込)以上のお買い上げで送料無料

オンラインショップというと気になるのは配送料ですが、ヤマシタオンラインストアでは全国一律490円となっており、さらに8000円以上の購入で送料が無料になります。

イオンスタイルオンライン

全国に店舗を持つイオンのオンラインショップには、「シニアケア・介護用品」というカテゴリがあります。

品目数としてはずば抜けて多いわけではありませんが、介護食もラインナップに入っていたり、毎月5がつく日はイオンの「介護の日」として割引があるなど見逃せないポイントがいくつかあります。

イオンスタイルオンラインのお得ポイント

毎月5日・15日・25日はイオン介護の日で5%OFF

毎月5の付く日はイオン介護の日ということで5%OFFのキャンペーンが行われます。さらにイオンカードを利用することでポイントが2倍になったりとお得なポイントがたくさんあります。

お得なクーポン

2025年8月31日まで、500円OFF/1000円OFFクーポンが利用できるキャンペーンを行っています。

アイケアショップ

介護用品では珍しいアウトレット品を取り扱うオンラインショップです。展示品や在庫処分品などのため、気にならない人には安く購入できてオススメです。

また、PayPayが利用できるのもメリットですね。

アイケアショップのお得ポイント

アウトレット品は最大80%OFF

アイケアショップの一番の魅力はアウトレット品・セール品の取り扱いがあること。

欲しいものが必ず安いというわけではありませんので、まずは一度ラインナップを見て、掘り出し物を探すのがよいでしょう。

注文金額5500円以上で配送料無料

購入の金額が5,500円以上なら配送料が無料になります。

消耗品などもまとめて購入しつつ送料無料にしていきましょう。

快適空間スクリオ

神崎株式会社は明治元年創業でかなりの歴史がある会社です。介護用品の品揃えも多く、ネット通販で気になる個人情報も、プライバシーマークを所持しているので安心感もあります。

快適空間スクリオのお得ポイント

介護用品を1週間無料でおためし

スクリオの一番の特徴は1週間無料で介護用品をお試しできるということ。

介護用品は価格が高いものも多く、合わなかったら買い替えるというのもお財布的には厳しいと感じるのではないでしょうか。

買う前に1週間無料でお試しすることで無駄な浪費を防ぐことになります。

購入金額の1%が1ポイントに

購入した金額からポイントがつくのも嬉しい点です。

1ポイント1円で使えるので、消耗品など定期的に購入するもので活用していきたいですね。