80代の父のことで相談です。最近、日中ほとんどの時間をうとうとと眠って過ごすようになりました。テレビを見ていてもすぐに目を閉じてしまい、話しかけても反応が遅いことがあります。
夜はしっかり寝ているように見えるのですが、
・食事中でも眠そうにしている
・会話の途中で目を閉じてしまう
・以前よりぼんやりしている時間が増えた
といった様子があり、少し心配になっています。
年齢的なものなのでしょうか。それとも体調や病気が関係している可能性はあるのでしょうか。様子を見ていてよいのか、受診した方がよいのか教えていただきたいです。
ご相談ありがとうございます。
高齢のご家族が日中も眠っている時間が増えてくると、「年齢のせいなのか」「体調が悪いのではないか」と不安になる方は少なくありません。
高齢になると活動量が減り、昼間に眠くなりやすくなることはありますが、過度な眠気や反応の鈍さが続く場合には注意が必要なこともあります。
傾眠傾向とは、起きている時間でも強い眠気があり、うとうとした状態が続くことを指します。
原因は生活リズムの乱れや体力の低下だけでなく、薬の影響や脱水、感染症、認知症、脳の病気など、さまざまな要因が関係している場合もあります。
ここでは、高齢者に見られる傾眠傾向の主な原因や家庭での見守りのポイント、受診の目安について、わかりやすく解説していきます。
傾眠傾向の主な原因
高齢者の日中の眠気には、加齢による変化だけでなく、体調や生活環境、病気などさまざまな要因が関係しています。
原因によって対応が異なるため、どのような変化が起きているのかを確認することが大切です。
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